ゲント・テルネーゼンの冒険Ⅰ・Ⅱ

フィッシングプラネット攻略　ミッション

Ghent-Terneuzen Canal – Netherlandsーゲント・テルネーゼン運河

旅費=4000【移転3300 1日700】 アドバンス=1日＝1500【現実時間】

初めてここへ来たときは、浮き釣りでも釣りましたが、ここは流れが速いので、あまりフロートは向いていないと思います。

私が今回ミッション攻略に用意したのは、ラインウエイト1,5k～5,5ｋ程度のフィーダーロッドのスピニングタックルです。

ルアー用のタックルのラインウエイトは４ｋです。
フィーダで小物も狙えるように、フックは#１/と#8/を持っていきました。

シンカーは9gと念のため25gも持っていきましたが、この時使ったのは9gのみでした。

FISHING PLANET 　Mission

ゲント・テルネーゼンの冒険Ⅰ

ゲント・テルネーゼンの冒険Ⅰ

ゲントテルネーゼンへ行ってください。

ラウンドゴビーを釣ってください。

ローチを釣ってください。

ヨーロピアンパーチを釣ってください。

イデを釣ってください。

ブリームを釣ってください。

ゲント・テルネーゼンの冒険Ⅰ・Ⅱを同時進行で対象魚を埋めていこうと思い、ひとまず川上側のエリアへ行きました。

ここは、一体どこを狙えばいいのか悩みます。

一番川上の土管のあるところで試しましたが、アタリがないので少し川下へ移動して、風力発電のプロペラ群の前へ、岸から３０ｍ～５０ｍ前後に投げ込みました。

多種狙えるように、ひとまずミノー(小)でお試し。
フィーダーを置き竿にして、ナロースプーンを色々な方向へ投げてみました。

・ミノー(小)で釣れた魚

ヨーロッパヌマガレイ《European Flounder》パイクパーチ《Zander》ノーザンパイク《Northern Pike》イデ《Ide》ヨーロッパウナギ《European Eel》　ヨーロピアンパーチ《European Perch》

シマミミズで釣れた魚

ヨーロピアンパーチ《European Perch》　イデ《Ide》

ナロースプーンで釣れた魚

パイクパーチ《Zander》　ヨーロピアンパーチ《European Perch》イデ《Ide》

ゲント・テルネーゼンの冒険Ⅱの対象魚も結構釣れました！

FISHING PLANET 　Mission

ゲント・テルネーゼンの冒険Ⅱ

ゲントテルネーゼンへ行ってください。

ヨーロッパヌマガレイを釣ってください。

チックリップグレイマットを釣ってください。

ヨーロッパウナギを釣ってください。

ノーザンパイクを釣ってください。

パイクパーチを釣ってください。

川上側のエリアでアタリがあまりなくなったので、川下のエリアへ移動しました。
ここは、簡易トイレ？の前辺りの位置から、風車の方へ岸から大体５０ｍ前後の場所へ投げてます。

チックリップグレイマット《Thicklip Grey Mullet》を狙いたいので、エサを魚の切り身(小)に変更しました。

魚の切り身(小)でヨーロッパウナギ《European Eel》と狙っていたチックリップグレイマット《Thicklip Grey Mullet》を釣り上げることができました！

シマミミズにエサを変更してブリーム《Common Bream》が釣れたので、あとはローチ《Common Roach》とラウンドゴビー《Round Goby》です。

ラウンドゴビーが小さいようなので、フックを#８/に変更し、岸から大体５０ｍにシマミミズを投げ込み、置き竿にして、ナロースプーンで他の魚を狙いました。

一投目ですぐアタリがあり、イデがHITしました。

シマミミズを付けた置き竿もHITし、ラウンドゴビー《Round Goby》も釣れました！フックを#８/にしたら一発で釣れたので、釣れないときはフックを小さくした方が良さそうです。

今度はエサをセモリナボールに変更し、また岸から５０ｍ辺りに投げ込みました。
一発でローチ《Common Roach》もＧＥＴし、ゲント・テルネーゼンの冒険Ⅰ・Ⅱの対象魚は全部釣れました。

ミッション完了だけだと赤字なので、できれば単価のいいパイクパーチ《Zander》をナロースプーンでサクサク釣りたかったのですが、アタリが少ない印象でした。

いいポイントが見つけられれば金策もできそうです。

検証時に使ったタックル＝フィーダーロッド・スピニングリール＝ラインウェイト1,5～5,5k

・シンカー９ｇ フック#１/と#8

・餌は、ミノー(小)　シマミミズ　魚の切り身(小)　セモリナボール

・ルアーはナロースプーンのみ使用しました。パイクを狙うならキャスティングスプーンもよさそう。

ここGhent-Terneuzen Canal – Netherlandsーゲントテルネーゼン運河は、何本か投げ込んで置き竿にして釣った方が効率はよさそうな印象でした。

ルアーのアタリも投げるポイントが悪かったのか、いまいちでした。フロートで釣るなら、一番川下の行き止まりの場所で水面に小魚が跳ねていましたので、もしかしたら何かしらは釣れるかもしれない。